前回の様子
一次審査通過作品
最終審査発表
 
ケータイクリエイターコミュニティ「ギガヘルツ」を初めとして、「ギガコード「ギガアプリ」などクリエイター側の視点に立ったサービスをギガフロップスで展開中。自他共に認めるケータイサイト・ウォッチャー。iモード初期から現在まで、コンテンツやiアプリを見つづけてきた経験や、今回のコンテストの主催者と言う視点で審査します。
 
 
 最近ワクワクしてますか?去年の今頃、僕はとてもワクワクしていました。まさにたたかえiアプリの第一回締切が近づき、力作が続々と送られてきていました。僕はそれらのエントリー作品を次々にダウンロードし、自分の携帯電話があっという間に一杯になってしまったことを覚えています。 

 携帯電話が力作のiアプリたちで満たされて行くにしたがって、僕の心も、こみ上げる熱い思いに満たされていきました。
「次の作品はどんなのだろう。どんな風にみんなを楽しませる作品がでてくるんだろう」まさに、これが僕のワクワク感でした。

 今までに見たことが無いものであった時、よく分からないけれど何かすごいものが出てきそうな予感を感じたとき、僕はワクワクします。
 たとえば、たたかえiアプリの募集ページを見ただけで僕はワクワクします。私達が提供しているこの情報をみてどんな人がエントリーしてくれるんだろう。この技術解説や提供している制作ツールを使って、どんな作品が生まれてくるんだろう。そして、今回、僕はどんな才能に出会うことが出来るんだろう。その可能性と予感に僕はとてもワクワクします。

 人によっては、いろんなワクワクがあっていいと思います。コンテストで自分の作品が世に出ることにワクワクする人がいると思いますし、グランプリ賞金200万にワクワクしている人がいるかもしれません。エントリーした後、自分の作品にどんな評価が下されるのか、ドキドキしない人がいるでしょうか。それを想像しながらいつもよりちょっと興奮して作品作りをできれば、とてもいい作品ができそうじゃありませんか?

 今回も、一般投票は非常に重要なウェイトを占めています。一般投票参加者は、どんなトンでもないものが出てくるのか、いままでに見たことのない作品、を今か今かと待ち構えています。それに応えるような力作にチャレンジしてみてください。
 そして何より、あなた自身がモノ作りのドキドキ感を楽しみながら、このイベントに参加して欲しいと思っています。
 一緒にワクワクしましょう。
  
  
 
iモード公式サイト「みんなNらんど」ディレクター。1996年3月、大阪大学大学院博士前期課程卒業。同年4月、日本電気株式会社入社。2001年7月に、同社モバイルターミナル事業部・商品企画部・コンテンツグループに異動。現在に至る。
 
 
第一回に引き続き第二回の審査員も引き受けさせていただくことになりましたNECの中村です。相変わらずビジュアルはメーカーのサラリーマンらしくありませんが、携帯電話メーカー公式サイトでは最大のアクセス数を頂戴している「みんなNらんど」の担当しております。皆様からN端末を使って「みんなNらんど」にアクセスしていただいている賜物と感謝しております。今後も宜しくお願します。 
さて、第一回の時はN503i(S)で動作するアプリということで審査しましたが、第二回はN504i(S)で動作するアプリの審査になります。第一回の審査は数もそうですが質も高くて結構大変だったのですが、今回は使用できるメモリ空間が20Kbyteから130Kbyteへと6.5倍に増えたことにより、iアプリも複雑化し更に大変なことが予想されます。そのため何も考えず製作者のやりたいことを詰め込んでしまうと、操作系が難解だったりするユーザーに優しくないiアプリが出来上がるかもしれません。応募されるiアプリの質が高いことは前回で証明済みですので、その辺は不安に思っておりませんが、あくまで携帯で操作することを考えて、ユーザーに優しいユーザーインターフェースの構築を期待します。また、画面サイズがN504i(S)は504シリーズ最大ですので、それに見合った高精細なグラフィックにも期待しています。Nらんどで提供しているiアプリもグラフィックには凝っていますので、これ以上のグラフィックを期待しています。
今回はなんと、賞金総額500万円で、グランプリが200万円ということですね。凄いですね、私の給料のXか月分ですから私も応募したいくらいです。「第一回は賞金が安すぎて…」と考えていたセミプロやプロの方も挑戦されてみては?これを機会に携帯コンテンツ事業が始められるかもしれませんよ。では、皆さん頑張ってください。
  
  
 
樋口卓治
職業★放送作家
番組「からくりTV」「学校へ行こう!」「ガチンコ」「金スマ」「恋のバカヤロー」「笑っていいとも」「ココリコミラクルタイプ」「デリ!スマ」「みなさんのおかげでした」「週間おすピー問題」「クイズ赤恥青恥」他13本のレギュラーを抱える樋口卓治
 
 
祝!「たたかえ!iアプリ」も第二回目を迎えました。第一回目と大きく違うところはズバリ!賞金です。なんと総額500万円グランプリは200万円!なのです。 
これはもう、みんな気合いが入るでしょう!でも同時に受け止めて欲しいことはiアプリはそれだけ注目されるメディアに成長したと言うことです。思えばケータイは単なる電話からめざましい進化を遂げました。機種変更の歴史は歴代総理よりも素早く、我々の興味をビンビン引きながら様変わり。メールが出来る!ゲームも出来る!エッチも出来るかも?そんなワクワクを僕たちにさせながら進化。そして超スピード進化の狭間に今回、コンテストのエピソード2が刻まれようとしているのです。つーことは皆さんも、もう単なる応募者ではありません。ケータイの明日を担うプロとして参加してください。ケータイで200万円を稼ぐ新しい未来を提示してください。テレビでもないインターネットでもない、全く新しいメディアはもう産声をあげました。それを育てるも殺すもこのコンテスト次第と言っても過言ではないのです。これだけのお膳立てが出来た以上、審査員もマジです。超真剣に審査員達はごっこをします。どうかそのごっこを冷めさせるような事はしないで下さい。今回のコンテストで一番ダメなパターンは、該当者がいないのに仕方がなーく該当者を決めること。ウワーッ、考えただけでも寒い!このコンテストの未来はありません。それ故、審査員達を唸らせ、みんなで大喧嘩しながらグランプリを決定させるような熱い闘いにして欲しいのです。テレビが視聴率で一喜一憂するように、CMが売り上げで評価されるように、iアプリの世界でもいち早く、価値を決める基準をこのコンテストで作り上げるのが審査員であるボクの目的でもあります。
iアプリがメディアとして一人歩き出来るかどーか!?それは審査員VS応募者たちの闘いでもあるのです。それでは発表会場でお会いしましょう!
  
  
 
PROJECT GT代表。iアプリの制作などをやっているクリエータ。
最近はエスプレッソにハマっている。
 
 
とにかく今回の賞金はすごいですね!グランプリに200万!制作期間も結構あるし、どんなiアプリがエントリーされてくるのか、今から待ち遠しいです。個人的に期待しているのは、やっぱりゲームですね。特に504以降はいろいろとできることが増えたので、そのスペックを最大限に活かしたiアプリが出てくるといいなぁなんて。ただ30Kのプログラムって書いてみると結構大変で時間がかかるので、期限に間に合わない〜なんていう事のないように気をつけて下さいね。
今回も皆様の情熱のあふれる作品を期待しています!
 
  
  

[審査員|協力企業後援媒体